健康福祉・地域交流「元気フェスタｉｎ大島2016」において、消防団員5名がチラシ等を配付しながら来場者に団員確保の呼びかけを実施した。
来場者に、団員確保の呼びかけをしたことで、消防に関心をもってもらい一定の周知効果はあったと思われる。みきゃんが掲載された配付資材は好評であった。

地域イベント「2016産業文化祭」において、防火啓発活動（はしご車・消防車）とあわせて、消防団員５名がチラシやうちわを配布し、来場者に団員確保の呼びかけを実施。消防団員確保について子供連れの大人に啓発をし、団員確保の呼びかけをしたことで、子供の時から消防に関心を持つことで、人のためになる消防活動が理解できたと考えるが、地道に活動を続けることが肝要である。


菊間地区自主防災会主催による平成２８年度菊間地区総合防災訓練において、消防団員確保キャラバン隊を編成、メイン会場でチラシ、うちわを配布し、入団促進啓発活動を行いました。消防団員確保について子供連れの大人に啓発をし、団員確保の呼びかけをしたことで、子供の時から消防に関心を持つことで、人のためになる消防活動が理解できたと考えるが、地道に活動を続けることが肝要である。

地域の人が多く集まる道の駅御島で、消防ポンプ車を展示し、消防団員５名がチラシやうちわを配布しながら来場者に団員募集の呼びかけを行った。道の駅御島に集まってきた人たちに声をかけて、ある程度は周知できたと思われる。みきゃんグッズは喜んで受け取ってもらえたので全部配布することができた。

地域イベント「国分地区文化祭」において、消防ポンプ自動車を展示し、消防団員５名がちらしやうちわ等を配付しながら来場者に団員確保の呼びかけを実施。文化祭は催し物があり、多くの来場者が訪れ、家族連れの子供は、人気の消防自動車に集まり、保護者に消防団員促進をアピールした。また、配付資材にみきゃんが掲載されており、大人・子どもとも大変興味を示していた。

朝倉ふれあいフェスタ2016で、毎年実施している啓発コーナーの一角に団員募集スペースを設置し、来場者に対しパンフレット、ウェットティッシュ、救急絆創膏など配付しＰＲをおこなった。多くのフェスタ来場者に対して、団員確保のキャンペーンをすることができた。



地域イベント「たまがわふれあい祭り‘16」において、消防団員５名がちらしやうちわ等を抽選の景品としてゲーム感覚で配布し、来場者に団員確保の呼びかけを実施。来場者の子供たちを中心に、好評であった。

宮窪公民館文化祭・産業文化祭において、消防団員4名がチラシやうちわ等を配布しながら来場者に団員確保の呼びかけを実施。来場者は年配の方・家族連れが多く、子供つれの大人に啓発をし、団員確保の呼びかけをしたことで、消防に関心をもってもらい一定の周知効果はあったとされる。配布資材にみきゃんが掲載されていることに大人・子どもが興味を示し、資材は短時間でなくなった。


地域の文化祭において、消防団員募集チラシ及びうちわの配布、団員活動等（消防車展示）を説明し、来場者に入団の呼びかけを実施した。来場した助成を主に周知を行った。女性消防団員の存在を知らない人がほとんどで、消防団に関心を持ってもらう良い機会になった。


伯方文化祭において、消防団員及びみきゃんが、パンフレットやキャラクターグッズ等を配付、ポスター掲示を行い啓発活動を実施。来場者に対して、消防団活動の啓発ができ、消防に関心を持ってもらい一定の周知効果はあったと思われる。配付キャラクターグッズにみきゃんが掲載されていることに、大人・子どもが興味を示し、資材は短時間でなくなった。

 

朝倉地区応急手当講習会を合わせて、女性消防団員5名がチラシやうちわ等を配布しながら来場者に団員確保の呼びかけを実施。
講習会受講者はもとより、B&G利用者（部活動の学生や父兄）にもPRをすることができた。

地域イベント「おおにしフェスタ2016」において、防火啓発活動（一斉放水・消防車展示）と合わせて、
消防団員5名がチラシやうちわ等を配布しながら来場者に団員確保の呼びかけを実施。
来場者は家族連れが多く、今年は昨年以上に子供に消防車が大人気であった。
また、配布資材にみきゃんが掲載されていることに大人・子供が興味を示し、
資材は短時間でなくなり、みきゃん効果が大きかったと感じた。
消防団員の確保が困難であるという現状を知ってもらうことの一定の周知効果はあったと思われる。

ワールドプラザ内で同日開催された「救急フェア」において、
消防団員確保に向けたPR活動と消防団員応援事業所の説明を行った。
消防団員確保の話は敬遠されがちではあるが、
応援事業所の紹介をもとに、消防団員加入促進をPRし、
来場者は耳を傾けられていた。

テクスポート今治内で同日開催された今治市消防団今治方面隊主催の「家族慰安の夕べ」において、
消防団員確保に向けたPR活動と消防団員応援事業所の説明を行った。
家族及び身内の方が多数来場されました。